先日破損してしまったサイコンの後継を取り付けました。
ワイアレスで格安で機能はそこそこ、という観点から選んだのですが輸入品という事で到着まで3週間かかりました。
先日破損してしまったサイコンの後継を取り付けました。
ワイアレスで格安で機能はそこそこ、という観点から選んだのですが輸入品という事で到着まで3週間かかりました。
昨日1年経過後検査の結果を聞きにいつもの総合病院に行ってきました。
「外科」と「腫瘍内科」の両診療科で検査結果、データ診断の結果を聞いたのですが、「当面再発、転移の様子はなく、これで予後の措置は終了します」との事でした。腫瘍内科の女医さんに「これで先生ともお別れですか」と言うと「そうね、その方がいいのよ」と言われました。
別に心配をしていたわけではないものの、ホッとしたのも事実です。取敢えず「胃がん」卒業です。それでも年に何回かは外科には行きますし、「内分泌内科」(糖尿病)はしばらく観察が続きます。 それにしても日常が戻ってきたことが体感できたのはありがたい事です。
それでという事で、何か卒業記念の物を買おう(これはかなり飛躍があるのですが)と思いました。どこかへ大口の寄付をする気など毛頭なく、あと10年くらい使えて楽しめるものを考えたのですが腕時計とか自転車くらいしか思い浮かびません。
そうしたところ家人が、SONYのアイボ犬はどうだと言い出したのです。少し前の新聞のエッセイ欄にアイボを買った老夫婦の投稿がきっかけなのですが、私も面白いと思い色々と調べましたが、何かと制約があったり面倒くさい事がわかりました。また、そこが可愛いのでしょうが、何ともまだ、結論が出ません。
私はかなり及び腰です。
久しぶりの海でした。
来週の姉招待クルージングに備え、試運転航海のお誘いを受けてのクルージングでした。オーナーのSさんスキッパーの元、ご学友のケルト文学の権威Tさんも同行していただけました。(下の写真はTさん撮影です)。午前11時出航、陸上では耐えがたい気温なのですが、海上では3~4㍍の風があり心配されたエンジンは快調で、そこそこ快適なセーリングで大満足の3時間でした。
昨日の事です。
翌日の町内会の組長会準備のためにクラブへ行く途中の事です。出発前からサイコンの調子が悪かったのですがとにかく走り始めました。走り始めたものの不調は治らず、走りながらボタン操作をしたところ、取りつけ部分の爪が甘かったせいで、向こう側へ押し出す格好になってしまいスポンと外れた拍子に道路へ飛び出してしまいました。
直ぐに停まって回収しようとしたのですが車の往来が止まらず機会をうかがっていたところ、折悪しく大型トラックの餌食になり無残にもつぶされてしまいました。
物自体は安価なもので、諦めがついて帰宅後AMAZONで後継機を発注はしました。
その時、過去の走行距離の積算値を継承して、そこに入力するためのデータがない事に気付いてしまいました。凡その数値でも何とかならないかと、このブログをググッたところ以下の事が判明しました。
①この電動車は2020年7/10(丁度2年前)納車。
②同年10/28にはすでにサイコンを取り付けている
③同年12/31の項で推定650㌔走っている。
④2021年1/31の項で402㌔表示となっていた。
さて、ここからが思案です。昨年5月の手術までは真面目に乗っておりその間の平均のひと月の走行距離は150㌔、体が相当戻ってきて普通に乗り始めたのが昨年の9月くらい。しかし、今年に入ってからは訓練のために愛人1号を多用しており電動はあまり乗っていない。などを考慮して電動車の月の平均走行距離を100㌔として、積算値を100㌔×21カ月=2,100㌔とする事にしました。
来週には代替サイコンが届きますので早速設定の上取り付けようと思っています。