17日(火)に出発します。但し、雨ではないという条件です。多分いけそうです。準備は完了です。今回のツーリングのために、乾電池シェーバー、乾電池による携帯充電器、電池の持ちがよいデジカメSONYのサイバーショットの中古、等を新規購入しました。
改めてツーリング歴を調べてみると以下のとおりでした。通算10回目となるのです。
07年6月 北海道
10月 九州
08年6月 新潟まで自走してから北海道
9~10月 四国・しまなみ海道
09年5~6月 仙台まで自走して3度目の北海道
10年6~7月 6回目のロングツーリングとして4度目の北海道
11年8~9月 7回目のロングツーリングとして九州・山陽・山陰地方4週間の旅
12年6~7月 8回目は会津若松経由新潟・青森→函館・苫小牧約4週間の旅
13年5~6月 9回目は徳島→しまなみ海道→松山→別府→九州山岳地帯→志布志約4週間の旅
14年6~7月 10回目は北海道8の字縦断(北海道は6度目)…予定
そもそもは60歳の「還暦記念に北海道をサイクリングしよう」と思い立ち、それが少し早まり行ってしまった結果、その楽しさに魅せられ、10回も回を重ねる事になったのです。多分ツーリング距離だけでも15000㌔くらいのはずです。自転車ツーリングの業界?でも回数、距離からすると中堅どころになってしまいました。最近では、途中で出会う自転車旅行者が、そろって私より経験が少ない人が殆どです。
行く先はやっぱり「北海道」なんですね。今回で6回目です。サイクリングでの旅行に限らず北海道は自然が素晴らしいのですが、特にサイクリングツアーのステージとして素晴らしい要素を持っています。その第一は地元の皆様の迎えてくれる姿勢です。何より「慣れている」ので奇異な目で見られることが少なく、普通に、さらに暖かく迎えてくれるのです。ハードの面からもキャンプ場とかとほ宿、さらにライダーズハウス(私は利用したことがありませんが)などが完備していることも挙げられます。
それでも今回でキャンプツーリングを打ち止めにする積もりです。何回もこの事を書いたり、言ったりしていますが、どうなることでしょうか。
2014年5月31日土曜日
4・5月の実績・近況
4月は旅行に出た関係もあり集計をとっておらず、下記は4・5月の合算の記録になります。
本妻号 走行距離 262㌔ 累計 36,706㌔
愛人1号 〃 136 〃 738
合計 〃 398 〃 37, 444
やはり余り走ってない。 一月平均200㌔ではあまり強化には繋がっていません。こんなことで4週間の長期ツーリングに耐えられるのか、途中でクタバルのではないかとチト不安になりますが…。
このところ医者通いが続いています。
4月のイタリア旅行前から咳、痰が止まず、ベネチアでは寝込んでしまい、さすがに心配になり医者に行ったのですが、数種の薬を出され「様子をみましょう」と言われ、煙草を控えていましたら、何とか収まってきましたのでそのままにしております。最悪は肺がんまで疑われるところですが、まあ、大丈夫でしょう。
左奥の上顎の入れ歯が折れました。これはもともと一本分の入れ歯だったものを継ぎ足して二本分にしたものだったので、やはり力学的に無理があったようで、新調しました。これが奇跡的に初期調整のみでホントピタッリで、おまけに3000円くらいと安く済んで(これは未だ疑問、確か前回は万単位だったような記憶)ほっとしています。
左肩・肘関節がある角度になったり負荷を加えると痛むという症状が一年ほどまえから続いていたのですが、今回のツーリングの出発前になり、途中で耐え難いほどになったら、楽しいツーリングどころではなくなってしまうのではないかと急に不安になり、近所の整形外科に行きました。レントゲンの結果肩関節の間にカルシウムの粒があり、これがこすれて痛み、それが肘にまで影響しているのではないかという事になり、とりあえず一種のブロック注射を出発までに3回する事にして、一回目を済ませてきました。注射自体は余り痛くなく一安心でした。症状も若干改善されたような気がしています。
そんなところですが、目下は北海道ツーリング関係のハード・ソフト両面からの準備を楽しんでいます。
ところで今日「ターニング・タイド」という映画が封切りになり、早速、新宿まで観に行ってきます。詳細はネットにもありますので興味のある方は見ていただきたいのですが、キャッチコピーによれば「世界最高峰のヨットレースに挑む男と許されざる乗客。運命の風を帆に受けて、ふたりの夢が未来へ動き出すー」となるのですが、間違いなく素晴らしく美しく、興奮できる映画であることは間違いありません。
本妻号 走行距離 262㌔ 累計 36,706㌔
愛人1号 〃 136 〃 738
合計 〃 398 〃 37, 444
やはり余り走ってない。 一月平均200㌔ではあまり強化には繋がっていません。こんなことで4週間の長期ツーリングに耐えられるのか、途中でクタバルのではないかとチト不安になりますが…。
このところ医者通いが続いています。
4月のイタリア旅行前から咳、痰が止まず、ベネチアでは寝込んでしまい、さすがに心配になり医者に行ったのですが、数種の薬を出され「様子をみましょう」と言われ、煙草を控えていましたら、何とか収まってきましたのでそのままにしております。最悪は肺がんまで疑われるところですが、まあ、大丈夫でしょう。
左奥の上顎の入れ歯が折れました。これはもともと一本分の入れ歯だったものを継ぎ足して二本分にしたものだったので、やはり力学的に無理があったようで、新調しました。これが奇跡的に初期調整のみでホントピタッリで、おまけに3000円くらいと安く済んで(これは未だ疑問、確か前回は万単位だったような記憶)ほっとしています。
左肩・肘関節がある角度になったり負荷を加えると痛むという症状が一年ほどまえから続いていたのですが、今回のツーリングの出発前になり、途中で耐え難いほどになったら、楽しいツーリングどころではなくなってしまうのではないかと急に不安になり、近所の整形外科に行きました。レントゲンの結果肩関節の間にカルシウムの粒があり、これがこすれて痛み、それが肘にまで影響しているのではないかという事になり、とりあえず一種のブロック注射を出発までに3回する事にして、一回目を済ませてきました。注射自体は余り痛くなく一安心でした。症状も若干改善されたような気がしています。
そんなところですが、目下は北海道ツーリング関係のハード・ソフト両面からの準備を楽しんでいます。
ところで今日「ターニング・タイド」という映画が封切りになり、早速、新宿まで観に行ってきます。詳細はネットにもありますので興味のある方は見ていただきたいのですが、キャッチコピーによれば「世界最高峰のヨットレースに挑む男と許されざる乗客。運命の風を帆に受けて、ふたりの夢が未来へ動き出すー」となるのですが、間違いなく素晴らしく美しく、興奮できる映画であることは間違いありません。
2014年5月21日水曜日
2014年 北海道プラン固まる
5月も下旬となり、今年の「北海道ツーリング」の計画が固まってきました。期間は6月後半から7月前半の合計約4週間で、休暇の申請も済ませました。毎年の事なので、同僚も諦めて「楽しんできてね」という感じです。ありがたい事です。

コースは上の絵のように「北海道南北縦断往復」です。苫小牧から出発し苫小牧に戻る南北に細長い8の字を画くようなルートで、全長950㌔程です。上の絵では、最後の行程で滝川から苫小牧に直行するようになっていますが、余裕があれば札幌に立ち寄るかもしれませんが、その際には1000㌔くらいになるでしょう。一日60㌔進む(論外に少なく見積もっています)として17日の行程になりますが、これに自宅・苫小牧往復に+4日を加えて21日でいけそいうです。休暇は、なんと、あと一週間余裕で確保してありますので、全てにのんびり・あせらずゆっくりして来ようと思います。
北海道も6回目ともなるとさすがに全く新しいルートとはいかず、今回の行程中半分は走った事がある地域です。とは言ってもなるべく主要道路・国道は外して走る積もりなので楽しみです。
そして、「最後のキャンプツーリング」にする積もりです。今年は折りたたみ自転車も買ったことですし、年齢も66歳になり、そろそろ野宿がつらくなってきたので、輪行中心のスタイルに変える積もりで総仕上げのキャンプツーリングにしようと思っています。実はここ3年程は毎回、そういう思いで出かけてはいるのですが、性懲りもなくその後も続けてきたのですが、今回は本気で「最後」と考えています。
目下、キャンプ場、キャンプ適地を徹底的に調べているところです。北海道は本当にキャンプ場が多いところで、その調査は大変な作業になりますが、それが無性に楽しく、もうツアーが始まっているようです。
実は先月ベイサイドマリーナからの帰り、後輪がパンクし、運悪く空気入れも部品欠落で使えず、磯子辺りから13㌔程そのまま乗って帰宅したところ、チューブ、タイヤ、リム全てオシャカとなり後輪を全て新調しました。(尤もリムの側面の磨耗がひどく交換しようか迷っていたところでもありました)ついでに前輪のタイヤの交換、ブレーキパッドの交換もしたので、図らずも(半分は図ったようなものですが)旅行準備もできたようなかたちです。ハード面の準備は完了しています。
後はコースの下調べだけです。雨が降った時・疲れが溜まり楽がしたくなった時のためのユースホステル、トホ宿、温泉施設、名物の食べ物、外せない観光スポットなどです。今回はパソコンは持っていかないので、色んなデータを紙で持っていかなくてはなりません。それもなるべく無駄なく、最小限且つ十分なものを用意するのは結構大変な作業になりますが、あと一月ありますので、楽しみながらやっていきます。
北海道も6回目ともなるとさすがに全く新しいルートとはいかず、今回の行程中半分は走った事がある地域です。とは言ってもなるべく主要道路・国道は外して走る積もりなので楽しみです。
そして、「最後のキャンプツーリング」にする積もりです。今年は折りたたみ自転車も買ったことですし、年齢も66歳になり、そろそろ野宿がつらくなってきたので、輪行中心のスタイルに変える積もりで総仕上げのキャンプツーリングにしようと思っています。実はここ3年程は毎回、そういう思いで出かけてはいるのですが、性懲りもなくその後も続けてきたのですが、今回は本気で「最後」と考えています。
目下、キャンプ場、キャンプ適地を徹底的に調べているところです。北海道は本当にキャンプ場が多いところで、その調査は大変な作業になりますが、それが無性に楽しく、もうツアーが始まっているようです。
実は先月ベイサイドマリーナからの帰り、後輪がパンクし、運悪く空気入れも部品欠落で使えず、磯子辺りから13㌔程そのまま乗って帰宅したところ、チューブ、タイヤ、リム全てオシャカとなり後輪を全て新調しました。(尤もリムの側面の磨耗がひどく交換しようか迷っていたところでもありました)ついでに前輪のタイヤの交換、ブレーキパッドの交換もしたので、図らずも(半分は図ったようなものですが)旅行準備もできたようなかたちです。ハード面の準備は完了しています。
後はコースの下調べだけです。雨が降った時・疲れが溜まり楽がしたくなった時のためのユースホステル、トホ宿、温泉施設、名物の食べ物、外せない観光スポットなどです。今回はパソコンは持っていかないので、色んなデータを紙で持っていかなくてはなりません。それもなるべく無駄なく、最小限且つ十分なものを用意するのは結構大変な作業になりますが、あと一月ありますので、楽しみながらやっていきます。
2014年5月6日火曜日
すーだら節
もしかしたら知っている人は知っているのかも知れませんが、クレモンティーヌという女性歌手(たぶんフランス人)の歌うボサノヴァ風の「すーだら節」が最高です。
今日初めてラジオで聞いた時は大笑いしました。特に、あっ、ほれ、スイスイスーダララッタのところでは笑いが止まらず困りました。 聞いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=DWgbcOxLZH0
今日初めてラジオで聞いた時は大笑いしました。特に、あっ、ほれ、スイスイスーダララッタのところでは笑いが止まらず困りました。 聞いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=DWgbcOxLZH0
2014年4月22日火曜日
イタリア旅行より戻りました
一昨日(4/20)昼過ぎ、9日間のイタリア旅行より戻りました。
今回はベネツィアで12時間以上寝込んでしまい、これは「ベニスに死す」かと思いきや持ち直し、以後、ベネツィアでは「大運河」をサンマルコからリアルト橋まで舟で2往復もして、水際からの風景を堪能し
今回はベネツィアで12時間以上寝込んでしまい、これは「ベニスに死す」かと思いきや持ち直し、以後、ベネツィアでは「大運河」をサンマルコからリアルト橋まで舟で2往復もして、水際からの風景を堪能し
その時、全ての水上タクシーの船尾に立っていた「イタリア海軍旗」を見て、是非にも欲しくなりました。しかし、ベネチアとはもうお別れです。
次の訪問地はフレンツェ。何としてもここで入手したいものです。
とは思いはしたものの何のあてもなく、ドゥオーモ近くの通りをブラブラ歩いているとき、イタリア国旗が売られている地味なお土産屋が眼に入り聞いてみる事にしました。
そこの老店主(品のある聡明そうな老婆)に
そこの老店主(品のある聡明そうな老婆)に
(ここからはいい加減な英語とイタリア語の掛け合い)
私 「イタリアの国旗が欲しい」
店主 「そこにたくさんあるがどれがいい?」
私 「国旗なのだが、海軍が使っていて、軍艦にて用いるものだ」
店主 「どこが違うのだ」
私 「紙を貸してくれ、簡単にイラストしてみる」
と、下の軍艦旗の絵をサラサラと書いたつもりだが自信は無かった。ところが大いに理解していただけたようで、
と、下の軍艦旗の絵をサラサラと書いたつもりだが自信は無かった。ところが大いに理解していただけたようで、
店主 「おおそれか。真ん中の白地の中の盾が4分割されているのだ。ひとつはベネツィア、それからアマルフィ…」
私 「それから、ジェノヴァにピサ、そう、その旗です」
店主 「だけどここには置いていないのよ、残念ながら」
私 「わざわざそれを買いに日本から来たんだから、どこならあるか教えてください」
店主 「わかったわ。たしかポルタ ロッサのマリナ ミリターレならあるわよ」
私 (必死に書き取り) 「これでよろしいか」 とメモッたものを見せると
店主 「パーフェクト」 と親指を立ててくれた。誉められました。
夕方、ホテルに戻り地図上でポルタ ロッサ(通り)は見つかったのだが、マリナ ミリターレが判らず添乗員さんとも検討しました。ベネツイアならともかく、この内陸部のトスカーナに海軍省があるとは思えないし、謎のままではありましたが、品の良い教養あふれる老婆の言葉を信じて、明日探す事にしました。
翌朝、朝一番で探し始め、3組の警官、1人のコンビニの店主、1人の通行人に聞いた挙句、やっと件の「場所」に辿り着きました。一人には「聞いたこともない」と言われガックリして、次の人には「ああ、知ってる。そこを右に曲がってすぐだ」と言われて行って見ると見当たらず、それでも「近くにある」希望が持てただけましだと言い聞かせて探しまわったのです。何せ、フィレンツェの街の路地は細く、不規則なのです。結局、ポルタ ロッサではなかったが、すぐ近所で、ウフィッツィ美術館などがあるシニョーリア広場が望める路地にありました。角を曲がったら唐突に現れた、という感じでした。欣喜雀躍、万歳三唱。
実はマリンファッションの店・ブティックでした。只、製品に例の海軍ロゴを使うライセンス権を持っているらしい。
だが、軍艦旗は置いて無かった。おまけに、店の女主は、これは法令に則った官給品だから絶対にこういう店では売っていないと自信をもって言うではありませんか。ま、一応断念した次第です。
それでもせっかく来たのだからと家人はセイリングジャケット風コートを、私は海軍風綿カーディガン風ジャケットを、友人にはロゴ入りキャップを買いました。(おかげで生まれて初めて海外旅行の際の免税払い戻しというのを受けました)
それでもせっかく来たのだからと家人はセイリングジャケット風コートを、私は海軍風綿カーディガン風ジャケットを、友人にはロゴ入りキャップを買いました。(おかげで生まれて初めて海外旅行の際の免税払い戻しというのを受けました)
それでは、前の写真の旗はどこで買えたのかというと、夕方の散歩の帰りにホテル(中央駅前)の裏手の「ミリタリーショップ」で偶然見つけました。何でも有名な「石鹸屋」の斜向かいです。
他人(ひと)の話をどこまで信じるのか悩むところです。
他人(ひと)の話をどこまで信じるのか悩むところです。
さて、最後の訪問地はローマです。
復活祭と教皇パウロ・ヨハネ2世の列聖式を控え、街中は原宿状態。観光の途中、例の「ローマの休日」でオードリーがジェラートを舐めながら下りてきたスペイン広場の階段を登って行って、バルコニー風のところから街中を見下ろした時です。サンピエトロ寺院のドームを背景に何やら赤い旗が翻っているのが目に飛び込んできました。忘れもしない「マルタ騎士団」のマルタ十字の団旗です。
復活祭と教皇パウロ・ヨハネ2世の列聖式を控え、街中は原宿状態。観光の途中、例の「ローマの休日」でオードリーがジェラートを舐めながら下りてきたスペイン広場の階段を登って行って、バルコニー風のところから街中を見下ろした時です。サンピエトロ寺院のドームを背景に何やら赤い旗が翻っているのが目に飛び込んできました。忘れもしない「マルタ騎士団」のマルタ十字の団旗です。
実は私「マルタ騎士団」オタクです。
ロードス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会
これが正式名称(コピペです)で、十字軍時代はパレスチナで医療活動を中心にキリスト教勢力の大事な戦力として活躍し、オスマンに追われてロードス島に逃れ、海軍力を背景に東地中海に棘のように存在し、さらにロードス島を追われ、流浪の末にスペイン王国より年に鷹一羽の年貢にてマルタ島を拝領し、資金力豊富な統制のとれた騎士団・修道会として、イスラムからの攻撃にも耐え、遂に防衛に成功し、ナポレオンに追われるまで海賊活動(聖戦ともいう)を中部地中海に展開し、一定の存在感を示し続けました。(この辺は塩野七生氏の「ロードス島戦記」に詳しい。)
聖ヨハネ騎士団 ⇒ ロードス騎士団 ⇒ マルタ騎士団 と通称も変遷しています。
聖ヨハネ騎士団 ⇒ ロードス騎士団 ⇒ マルタ騎士団 と通称も変遷しています。
私はロードス島にもマルタ島にも彼らの痕跡を求めて訪れています。特にマルタ島には5日間程、その首都バレッタで過ごしました。そして現在は国土を持たない国家としての扱いを受けており、本部がローマにある事は知っていました。
その旗が見えたものですから、オタク心に火が点きました。
まして、そこからの帰路、ガイド用のレシーバーから(小型車に分乗しての移動中で、添乗員さんは別の車だった)「この右手がマルタ騎士団の本部です」というアナウンスが聞こえたので、「明日表敬訪問しよう」という思いが固まりました。
ホテルに戻り、添乗員さんに、「あのマルタ騎士団の案内は、ローマ観光では普通になされるのか」を聞いたところ、彼女(添乗員さん)個人の思い入れだとの事でした。そして実際には行った事はないので、どのような対応がなされるのか全く不明という話で、詳しい場所の確認をして、翌朝同事務所を訪れる事にしました。
コンドッティ通り 68。
この通りは文字通りブランド通りで、本部のある建物も表はエルメスがあり、その先にはプラダなどもあり、いうなれば一等地です。
偶然持っていったネクタイが、マルタ島で買ってきたマルタ十字のものだったので(この時のみでしたが)キリリと着用に及び、何度かの逡巡の後に門衛に「日本からの訪問者で、何の推薦状も、予約もないのだが、何とか中を見せてもらえないだろうか」と依頼したところ、ダメだとすげない返事。そこを何とか、せめて詰所の役人に取り次いでもらえないかと粘ると、門中の事務所に案内してくれました。 幸先良いのかな?
しかし
しかし
そこまででした。英語のプレゼン能力のなさを痛感しました。何とか写真を撮る許可だけはもらったものの、それで満足せざるを得ませんでした。「遠路はるばるようこそ」とか「お楽しみいただいておりますか」のような言葉は遂になく、胡散臭さを解くことができませんでした。
しかし落ち着いて考えると、戦略的に十分練れていなかった事が問題でした。私の希望は何だったのか。思い出してみると「中を見せて欲しい」しか言わなかった気がします。マルタ騎士団が好きです、日本からはるばるやってきました、ほれ、このネクタイもマルタですよ等色々並べてもダメなんですよね。そもそも「表敬訪問」という概念が彼らにはあるのでしょうか、それすら不明です。
ここは事務所ではあっても、一国なのです。ですから「切手が欲しい」とか「コインが欲しい」とか「入国スタンプが欲しい」とかの希望を言った方が良かったかも知れません。それとも他に何か良い方策(建物の中を案内付で見せてもらえる程度の扱いを受ける)があっただろうか。
66歳のオトナの仕事としては、チト、お粗末でしたが、大満足でした。
ベネツィアでもフィレンツェでもローマでもこんな事に付き合わされてしまい、家人は一体どう思っているのだろうか。確かめるのも恐ろしい事ではあります。。
66歳のオトナの仕事としては、チト、お粗末でしたが、大満足でした。
ベネツィアでもフィレンツェでもローマでもこんな事に付き合わされてしまい、家人は一体どう思っているのだろうか。確かめるのも恐ろしい事ではあります。。
トピックスとしてはこんな所ですが、天候、ホテル(内容、立地)、添乗員さん、グループメンバーに恵まれ楽しい9日間でした。
2014年4月1日火曜日
3月の実績など
3月の実績
本妻号 走行距離 79.57㌔ 通算 36,444㌔
愛人1号 〃 114.85㌔ 〃 602㌔
(合計) 194.42㌔ 37,046㌔
先月は雨が多かったせいか余り走れませんでした。2月の240㌔にも遠く及びません。やはりどうしても愛人1号の方に乗る傾向があります。おかげさまで、セッティングも安定・固定して、「普通」に乗れるようになっています。今日も(4/1)鶴見川コースを30㌔程走ってきましたが(中山付近の土手の桜が見事でした)時速20㌔強で「普通」に走れました。ただ、やはり本妻号と比べると疲労度は強いとい思います。小口径ゆえの効率の悪さが原因でしょう。
今年のツーリングは本妻号での北海道キャンピングツアーの予定なので、今月からは、本妻号の本格的整備(目下リアのホイールを交換しようか迷っています)をしなければなりませんし、出発を5月にするか6月にするかも決めなくてはなりません。
今月は10日間程イタリアに行きますので、いろいろと調整がややこしくなっています。その前に、地元の城址まつり、町内会の決算・予算作成・会費徴収等何かと追われています。
本格的な「北海道」の準備はイタリアから戻ってからでしょう。もっとも、準備といっても大した事はありませんが…。
本妻号 走行距離 79.57㌔ 通算 36,444㌔
愛人1号 〃 114.85㌔ 〃 602㌔
(合計) 194.42㌔ 37,046㌔
先月は雨が多かったせいか余り走れませんでした。2月の240㌔にも遠く及びません。やはりどうしても愛人1号の方に乗る傾向があります。おかげさまで、セッティングも安定・固定して、「普通」に乗れるようになっています。今日も(4/1)鶴見川コースを30㌔程走ってきましたが(中山付近の土手の桜が見事でした)時速20㌔強で「普通」に走れました。ただ、やはり本妻号と比べると疲労度は強いとい思います。小口径ゆえの効率の悪さが原因でしょう。
今年のツーリングは本妻号での北海道キャンピングツアーの予定なので、今月からは、本妻号の本格的整備(目下リアのホイールを交換しようか迷っています)をしなければなりませんし、出発を5月にするか6月にするかも決めなくてはなりません。
今月は10日間程イタリアに行きますので、いろいろと調整がややこしくなっています。その前に、地元の城址まつり、町内会の決算・予算作成・会費徴収等何かと追われています。
本格的な「北海道」の準備はイタリアから戻ってからでしょう。もっとも、準備といっても大した事はありませんが…。
2014年3月2日日曜日
2月の実績など
2月の走行実績は以下の通り
本妻号 走行距離 98.67㌔ 累計 36,364㌔
愛人一号 走行距離 141.83㌔ 累計 456㌔
(合計) 240.50㌔ 36,820㌔
2月は日にちが少なかっただけではなく、雪のために走れない日が多かった。それでも240㌔走ったのはいい方だろう。
ここ2・3日は雨模様だったこともあり、専ら本妻号を使っています。こちらは相変わらず好調。愛人一号(DAHON)は雨の日には乗りません。格納庫にしまってあります。
そろそろ5月の北海道行きの調査を本格的に始めなければいけないタイミングですが、町会イベントや決算、確定申告やらで、なかなか専念できません。加えて、4月にイタリアに行きそうなのでどこか落ち着かない毎日を送っています。
当面の自転車生活の課題としては、上記2台の使い分けの確立(なにかとても大変な事のようですが、実は大した事ではありません)といったところです。
本妻号 走行距離 98.67㌔ 累計 36,364㌔
愛人一号 走行距離 141.83㌔ 累計 456㌔
(合計) 240.50㌔ 36,820㌔
2月は日にちが少なかっただけではなく、雪のために走れない日が多かった。それでも240㌔走ったのはいい方だろう。
ここ2・3日は雨模様だったこともあり、専ら本妻号を使っています。こちらは相変わらず好調。愛人一号(DAHON)は雨の日には乗りません。格納庫にしまってあります。
そろそろ5月の北海道行きの調査を本格的に始めなければいけないタイミングですが、町会イベントや決算、確定申告やらで、なかなか専念できません。加えて、4月にイタリアに行きそうなのでどこか落ち着かない毎日を送っています。
当面の自転車生活の課題としては、上記2台の使い分けの確立(なにかとても大変な事のようですが、実は大した事ではありません)といったところです。
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