2024年8月31日土曜日

久しぶりの自転車関連

本来このブログは「自転車日記」 なのですが、この数カ月は「オーディオ日記」になってしまい、忸怩たるものがあります。前回走行記録を書いたのが3月末でしたから、5カ月も遠ざかっていた事になります。

この5か月間でオーディオ関連の遊びは一応終了しその成果を楽しんでいます。(しかし悪い癖は直らないもので、若い頃憧れたイギリスのスピーカーメーカーの物がヤフオクに出ていたので目下オークションに参加しています。あと2日で結果がでるのですが、ある価格で降りる積りなのですがどうなる事やら…)そして主に文庫本を10数冊買ってしまいました。これ以上本は増やすまいと思っているのですが困った事です。

只、一番の出来事は7月下旬、息子一家と、横須賀からフェリーで門司まで行き、北九州を走り平戸などを巡り、ハウステンボスに2泊、長崎、軍艦島見学という1週間の旅行ができた事ででした。

まあ、何事もなく無事に過ごせた5か月間ではありました。

ですから?「自転車生活」は低調そのものでした。只、言い訳をすると、この夏の異常な暑さがあります。連日「不要な外出は避けろ」と言われると、高齢、持病もちの身としては家に閉じこもり気味になるのは当然ではないでしょうか!

これがこの5か月間の走行記録です。

  3月末までの累計      5カ月間走行距離   累計

本妻号  46,235㌔    149   46,384

愛人1号  6,166     134    6,300

電動車   2,598      84    2,682

愛人2号    172       0     172

     55,171     367   55,538

数字にしてみると愕然とします。本当に走っていません。こんな事では自転車旅行など夢のまた夢になってしまいます。去年の9月は盛岡の先から大間、函館というツーリングができたのですからその程度の体力・脚力は維持したいものです。

2024年7月14日日曜日

もうこれで本当の最後

 毎日結構ヒマな生活を送っている事が全ての元凶なのです。必然的に本に向かうかPCに向かう時間が多くなりますよね。

PCに向かうと必然的にメールを見ますよね、そうすると必然的にAIが駆使されたお勧めメールが毎日届いていますよね、そうすると必然的に毎日ヤフオクで「プリメインアンプ」の出物をこれでもかというほど見てしまうわけです。

そうすると悪い事に、先日SONYのレコードプレーヤーをこの屋根裏部屋に持ってくるのに新たにスペースを作ったために、若干の工作で、正面幅が40㌢強の機器なら収められるようになったのです。

はい、往年の名器、PIONEERのA-D5aというプリメインアンプを買ってしまいました。高出力でありながらフラット音域が出せ、ワンランク上のレベルを持つ、貧者のベンツのような機種です。

これが必要かと問われれば「必要ではない」と答える他ありません。まあ、オーディオの世界そのものが必要ではないと言ってしまえばそれまででしょう。広く言えば「趣味・道楽」の世界はそんなものなのですね。

上の写真がそれです。


以前買ったPIONEERのA-N901をSONYの下のスペースに棚を作ってそこに移し、元の場所に新アンプを収めたのです。

全体をお見せするとこのようになります。

実はプレーヤー2つ、プリメインアンプ2つ、チューナー1つ、CDプレーヤー1つ、スピーカー3セットをどのように機能させるかは全く考えないで新アンプを買ってしまったのです。まさしく衝動買いそのものなのですが「これが最後だ」という言い訳に裏打ちされた?確信の産物なのです。

例えば左の旧アンプを上にあるSONYプレーヤー専用にしてしまうというように割り切ってしまえば事は簡単なのですが、せっかく苦労して作った2つの「スピーカー切り替えスイッチ」と「プレーヤー切り替えスイッチ」が無意味なものになってしまいます。

色々説明するのは避けますが、結局、新アンプではphono(レコード)とCD(+USB)、旧アンプではチューナー(ラジオ)とPC音声と入力を分けました。つまり、新アンプでは両方のプレーヤーからの入力を受ける事が出来てる代わりに、チューナーからは切り離されているという事です。

本来でしたらどちらか片方のアンプだけでも賄えるものを分担させているのですから贅沢と言うよりも馬鹿げています。強いて言えば新アンプの音質の良さに期待したというところです。また、いざという時のバックアップという屁理屈も成り立ちますね。


上はPCでYouTubeに行って音楽番組を出しているところですが、この音声出力を旧アンプのLINE入力で受けているのですが、これが捨てたものではない程楽しめるのです。特に夜BGM風にJazzなどを流していると、どんどん読書量と喫煙量が進みます。

思えば「何でこんな事をしてしまったのだろう」との思いが拭い去れないのです。それぞれの機器は全部入れ替わったし、枕元のBOSEのCDプレーヤー、プレーヤーのカートリッジ2つまで入れると多分10万円近くにはなるでしょう。

ここまで書いて疲れましたので終わりにします。

2024年6月29日土曜日

久しぶりのミニサイクリング中に…

最近、オーディオに専念してしまい、脚力強化がおろそかになっています。昨夜の雨も上ったので、午後からいつもの「鶴見川コース」に行こうと小机駅裏を過ぎた辺りに人だかりができて、上を向いてある方向を指さしているところに出くわしました。

何とはなしに自分も自転車を降りその方向を見上げているとジェット機の編隊が見えてきました。「ブルーインパルス」だとすぐにわかりました。

最初見つけた時は5機編隊でしたが、その時はスマホが間に合わず、周りの人が「また来るよ」と言うので待っていると、展示用のスモークを吐きながら4機が見えてきました。反転する姿まで見る事ができました。 






比較的よく撮れたと思いますので、良かったらクリックして拡大でもしてご覧ください。

その後いつものコースを15㌔程走って我が家へ戻りました。

2024年6月26日水曜日

それでも飽き足らず再度のいじり

一段落してしみじみレコードを聴いていると、思い出されるのは階下の部屋のシステムに追いやってしまったSONYのレーコードプレーヤーの事でした。プリメインアンプを新調した勢いでYAMAHAの名器と言われるプレーヤーを買ってしまったおかげで隅に追いやられてしまったSONYの事です。階下のシステムのアンプにはphonoの端子がなく、AUX入力ではパワーが足りず、無理やり安いパワーアンプっをかませて 使用していました。

そのSONYはオート機能が付いており、カートリッジもまあまあの物が付いています。予備の針も残っています。長年使ってきた愛着もあり、元の住処に戻してあげる事にしました。

とは言っても、もはや置くスペースはないので、例のラックの左端を一段かさ上げしてYAMAHAと並べる事にしました。作業は1×4の90㌢物の板4枚と、6P・ON/ONのトグルスイッチの購入とで賄いました。想起から一週間の工期でした。

今回は珍しく設計、工作がうまくいき、スイッチ配線も経験済みで、運よく手持ちの接続パーツが使えたので手直しなしで完成まで持っていけました。電ノコとドリルが大活躍ではありました。


上が完成形で下がスイッチ部分の拡大です。これでphono端子を触る事なくSONYYAMAHAの切り替えができます。チョット自慢の工夫でした。

2024年6月17日月曜日

更に性懲りもなく

 今週は特に公務?がなく、ほぼフリーな時間となりました。「小人閑居して不全を成す」、まさしくその通りの時間を過ごしました。

例の新スピーカーの扱いの件です。いかに切り替えができるとは言え、あんなに近接して置いたら楽しくないなと心がうずき始め、私の奥の椅子近くに持ってこれないか思い始めました。深夜小さな音でしみじみ聴くのに例のウッドコーンの小口径のスピーカーは適しているのです。

とは言っても置く場所がありません。結局我が部屋の三角天井を使うしかないのですよ。さらに、とは言ってもダイレクトにくっつける事は論外ですしある種の「棚」を作ってやって、そこに置くしかないという結論に達した訳です。

全てはこのスケッチから始まりました。


先ず底の高さが180㌢以上なくてはならない。棚のサイズはスピーカーの底面サイズより縦横数センチずつ大きくなくてはならない。また、2つのスピーカーがあんまり近すぎてもいけない、棚は数㌔の重さに耐えれなくてはいけない、などを考慮して細紐を両サイドに渡して実際の情景を想像して、何とか辿り着いたサイズ入りのスケッチが上の写真です。

実際にこのサイズで仕上げたのですが、施工は困難を極めました。壁天井の4か所から吊るす訳ですが水平を2方向で見なけばならず、「水準器」を置く高さの問題もあり見にくくて微調整が困難で、特に30㌢余りの長い方の釣り紐に、縒った1㍉の被膜ワイヤーを8の字結びでヒートンに取りつけようとしたので、ここで一番苦労しました。短い方はその反省から普通の針金にしました。


これが出来上がりで、スピーカーを置いたところですが、微妙に水平がとれていませんが、この辺で妥協しました。天井板は石膏ボードなので小片を固定してそこからワイヤーを吊るしています。台に乗っての上向き作業で、木ネジやヒートンを40本以上ねじ込んだので肩と右腕筋肉が相当疲れました。

これが全景となりますが、スピーカー配線という肝心な作業が残っています。これまた大変な作業で、第一スピーカーコードが何メーター必要か、そもそも手持ちの物で足りるのかすら計測しないまま、先ず貼ってあった映画ポスターや地図をはがし、あるいはその上を配線を通し(もう何をしても惜しくない、全くの自分勝手な空間だからこそできる事です)奇跡と言うべきかコードはぴったり収まりました。本当はスピーカーコードは短いほど良いという原則があるのは知っていますが止むを得ません。しかも、何か所かで繋いでいるのですからきっと音質は低下しているのでしょう。もちろんつなぎ個所はハンダ接続をしたうえで絶縁テープを巻いてあります。

そして最後は新旧スピーカーの切り替えスイッチの移動があり、少しばかり神経を使いレコードプレーヤーのとなり、本棚の上に固定しました。(上の写真で右側に見える白い箱のようなものです。)

これで完了しました。構想から1週間で完成でした。

前日の筋肉疲労と寝不足のおかげで今日の「グラウンドゴルフ大会」の成績は惨憺たるものになってしまいました。

自転車は足として使う以外殆ど乗っていません。このブログも一刻も早く「自転車ブログ」に戻す必要があります。


2024年6月4日火曜日

オーディオ生活、性懲りもなく

 またもヤフオクで新規の物を購入してしまいました。


写真向かって右の白い小さなスピーカーです。これをセットで揃えてもう片方は左側に置いてあります。

ヤフオクニュースを見ていると(見なければ良いという話はさておくとして)前から気にはなっていた「ウッドコーンスピーカー」の出物があるではありませんか。しかも対抗者が現れる様子もなく格安で購入できました。振動板が木材でできていて中・高音域の音が繊細でシャープな事で知られています。右側ののスピーカーがそれで口径約65㍉です。左の従来のONKYOの物と比べてもその小いスケール感がお分かりいただけると思います。

そしてそれぞれのスピーカーを切り替えて聞きたいのですが、私のPIONEERアンプにはスピーカー端子が一つしかありません。いちいちスピーカーコードを差し替えるわけにはいかないので、どうしてもそのためのスイッチが必要となるわけです。

一番左の緑のリボンがかかったギフトボックスのようなものが、新旧二組のセットを切り替えるためのスイッチです。実はここで一番苦労したのです。「6P・ON/ON」というトグルスイッチを買ったのですが、この構造、配線がどうにも理解できず、まる一日費やしました。何とかスイッチを倒すとシステム①とシステム②を切り替えるられるようになりました。机周りの模様替えも含めて、これも丸一日がかりで終わらせやっと落ち着いたところです。

改めて新スピーカーを聞いてみるとジャズコンボなどには満足の音です。ベース等低音部も、不十分とはいえ、この屋根裏部屋という環境を考えれば十分な響きだと思います。


2024年5月17日金曜日

最近はオーディオ三昧

半年くらい前に20年くらい前に中古で買ったCDラジカセが不調になり廃棄しました。これは主にラジオとして使っていたので代わりにBOSEのチューナー付CDプレーヤーをヤフオクで買いました。

これは名器で十分満足できるものでした。日常的には全くストレスなく使用でき、音質もこのサイズにしてはさすがBOSEと言わせるものでした。

ところが、最近よくYouTubeを見るのですが、たまたま昔の大橋巨泉のJAZZ番組を見ていた時マイルス・デイビスの演奏を観て「そういえば自分は相当数の彼のレコードを持っているな」と思い出してしまったのです。私のLPレコードの四分の三はjazzです。無性にそれらを聞いてみたくなりました。

そもそも私のオーディオ趣味は学生時代から始まり何とか一応のセットを揃えたものです。特にスピーカーは格安のヤマハを秋葉原で見つけ、父に頼んで2人で担いで帰ったものです。(今は屋根裏の物置にお蔵入りしています)4チャンネルの20㌅オープンデッキプレーヤーも後から揃えました。とは言ってもバイト代でやっと買ったものですからチープなものではありました。

思えば半世紀以上前の事です。寿命という事と自分には修理する力がないので徐々にシステムは代替わりし、オープンデッキは売り払い、カセットデッキは廃棄、CDプレーヤー、チューナーとプリメインアンプはこの一年くらいでヤフオクで買いました。

そんなシステムでレコードをかけてはみたのですが、どうも調子が悪い。色々原因を追究してみたのですが最終的に右チャンネルの音がうねるというか聞きずらいというか、とにかく不調なのです。その時までたまにはレコードもCDも聞いてはいたのですが気が付かなかったのですね。

エーイという感じでプリメインアンプとレコードプレーヤーをヤフオクで買い換えました。やはりここでも新品で定評のあるものを買うという選択に至らないのが貧乏人根性なのですね。ついでにレコードカートリッジも2種買いました。

何とか落ち着いたのが一昨日でした。その間にもミニアンプを買って試したり、ヤフオクの主に問い合わせたり、従来のプレーヤーの活用を考えたり、色々ありましたが省略。

1×4の木材で作ったラックに収まっていますが、当初の置き場所と機器のサイズに合わせたので、今ではなんか落ち着かないセットになっています。

これが新規のプレーヤーでバックに小さく見えるのがスピーカーです。最終的な音の決め手はスピーカーなので、現システムがバランスからして丁度いいのではないかと思います。(今もこの打ち込みをしながらマイルスのレコードをかけています。真夜中なので音は絞っていますが、繊細な部分まで感じられています)

しばらくはオーディオ生活が続きそうです。そういえば最近NHKでビリー・ホリデイの特集をしていたけれど、彼女のレーコードも多分4・5枚はありそうなので聞き直してみよう。

よく言われることだけど、レコードにそーっと針を落とし、かすかなサーという音がしてから音楽が始まるレコードのワクワク感、アナログの人間臭さが快く感じるのは年齢のせいでしょうか。CDと違いレコードは全ての音を拾っているというマニアもいますが、私の耳ではなんとも言えません。

音源として、レコード、CD、チューナーからAM・FMラジオ、YouTubeからの入力、USB入力と5系統あるので、余生はこれで過ごせそうです。