2017年4月1日土曜日

2・3月の記録

2・3月の走行記録は次の通り

本妻号  326㌔   累計 43,060㌔
愛人一号  25㌔   累計  1,636㌔ 
合計   351㌔      44,696㌔


2月にまとめ損ねて2か月分の集計です。相変わらず走っていませんが、愛人一号を復活させました。

1年以上畳んだままでしたので少し心配になってきたのと、今年こそ彼女の出番ですよという気合のためです。タイヤの空気こそ抜けていましたが、その他は概ねもとのままで安心しましたが懸案事項がふたつありました。

ひとつはサイコンの具合でした。業界でも評判の格安モノで評価も分かれるのですが、案の定というべきか調子が今一つでした。走り始めてもなかなか表示が出ない、走行距離(DST)が当てにならない等です。そんな物かとも考えましたが、ひょっとして…と思い、受信部の電池を取り換えてみましたら何とか治ったようです。ついでにホイール径をきちんと計測し直して(1cm短かった)設定し直しました。

もう一つは携帯用の空気入れです。以前、購入したものがどうも納得いかないままあったのですが買い替えました。しまい場所の関係で長さの制約があり、また英式バルブ仕様でなければならないのでドンピシャリのものが見つからず諦めていたのですが、再度探し出して購入し試したところ満足のいくものでした。

ここしばらくは、輪行旅行の計画を練ることに専念してまいります。そのためにも愛人一号に乗る機会も増やそうと思います。

2017年2月3日金曜日

1月の走行記録など

1月の走行記録 117㌔  累計 42,734㌔

例によって走っていません。 色んな行事?が多いせいもあるのですが、毎日グダーと暮らしています。

昨日は珍しく何の予定もなく天気も最高が予想されたので、前日の段階では「走りに行く」積りで、家人にもそのように告げていたのですが、いざ朝起きて食事をしてテレビを見ていると何やら行動を起こすのが面倒になり、出かけず仕舞いでした。で、結局何をしていたかというと、文庫本の冒険小説を読んで、CDを聞き、「町会報」を書き始め、GYAOの自転車アニメを見て、TVKの「水曜どうでしょう Classic」を観ました。

ケツが重くなっています。 70歳前でこれでは先が?思いやられますので心を入れ替えなくては。

それでも頭のどこかには「輪行旅行」の件が頭からは離れず、「久しぶりに袋から出して組み立てて様子をみなくてはなあ…」と考えたりはするのです。

Action first

2017年1月1日日曜日

2016年総括

2016年が終わり2017年の元旦を迎えました。
恒例により今までの自転車走行記録をまとめておきます。

06年(8月~12月)  1,090㌔
07年        6,531  (累計     7,621㌔ )
08年        6,155  (     13,776  )
09年        5,021  (     18,797  )
10年        4,423  (     23,220  )
11年        4,513  (     27,433  )
12年        4,747  (     32,180  )
13年        4,021  (     36,201  )
14年        3,912    (     40,113    )
15年          2,010  (     42,123  )

で、68歳を迎えた昨年2016年は 

16年        2,106㌔ (累計   44,229㌔  )
               内 愛人1号  1,611㌔

実績は昨年とほぼ同様でした。つまりほとんど変わらない生活スタイルだったという事でしょうか。

昨年は色々な事がありました。

年初には幼馴染の近所のおばあさんが亡くなり、春先には大学時代からの友人を喪い、夏には息子の結婚が決まり沖縄に行きご両親に面会、年末には息子同様の甥を喪いました。そんな1年でした。

私、今月で69歳になります。今年こそは何としても、どんなかたちにせよ自転車旅行を実現させるつもりです。
                          

2016年12月1日木曜日

11月のまとめ

11月の走行距離  134㌔

本妻号累計      42,413㌔
愛人一号(休眠中)累計   1,611㌔  合計 44,024㌔


例によって走っていません。 通勤で7キロ×13日で約90キロ、ほかの40キロは若干のサイクリングと実用目的です。多分これからもこんな具合が続くのではないかと思います。冬用の温かいグローブを買いました。

今回のテーマはAmerica'sCupです。これの日本語表現でよくアメリカンカップとかアメンリカンズカップとかいう人がいますが困ったものです。「アメリカのカップ」でもなければ「アメリカ人のカップ」でもありません。

1851年第1回万博がイギリスで行われた際、記念行事としてワイト島一周ヨットレースが行われその時の勝者、アメリカ合衆国から参加した「アメリカ号」がビクトリア女王から銀杯を授与され、それを争奪するヨットレースが1870年より開催されました。 それが「America'sCup Race」なのです。つまり「アメリカ号のカップ」なのです。よって正しい日本語表記はアメリカスカップまたはアメリカズカップとなります。ヨットの世界では(特に沿岸部で行われるレースのなかで)一番注目されるレースで、オリンピックなど比べものにならないくらい世界中が熱狂するものです。(日本は例外です)

それはさておき、日本の係わりから言いますと1992年から2000年までに3回日本艇が参戦していずれも予選4位ということで、厳密な意味での「アメリカズカップ」には出られませんでした。初出場の92年の時にはそれは興奮しました。多分サッカーワールドカップに日本が初参加の興奮より個人的には大きかったと言えます。おかげで下のようなシチズンのヨットタイマーまで買ってしまいました。後日、今は亡き尊敬するヨットマンで素晴らしい随筆家(「キャビン夜話」等)の田邊英蔵氏とお会いした時に、同じ時計を彼の腕に認め、嬉しさのあまり、時刻補正をして差し上げた事を懐かしく思い出します。(以上余談)




当時は日本艇のスキッパーのクリス ディクソンとかオーストラリア艇のピーター ギルモア なんていうヨット乗りは日本でも有名でした。また、キャプテンを努めた南波誠さんは後日、航海中に落水し、死亡しました。(ひょっとすると今でも公式には行方不明 )そしてこれも後日の事ですが、そのギルモア一家が日本在住中に、彼にOP(子供用の入門艇ヨット)の乗り方をコーチし、一緒にそれでお遊びレースをした事がありました。ささやかな私の自慢のひとつです。

それもさておき、結局日本が「よく健闘した」程度の成績で以後スポンサーがつかず撤退してししまい遠い世界の出来事のように時は過ぎて行きました。その間色々とゴタゴタがあり、ルール解釈の争いや変な艇での戦いがあったりして、私の知っているアメリカズカップとは違う様相のレースになってしまい、興味が薄れてきたのは事実でした。

ところが今年になってソフトバンクがスポンサーとなって日本艇が挑戦する事になったというニュースが流れました。実に18年振りの快挙です。孫さんの計算とセンスを見直しています。

その予選ラウンド(ルイヴィトンカップという)が始まり日本勢の様子も伝わってくるようになり、遂には11月に北九州でも開催されました。これも史上初の日本開催です。2日間にわたってBS放送での特番もありました。それはもう楽しみにしていました。ご覧になった方はいらっしゃいますか?

私などは何と言ってよろしいのやら……、という感想です。まずヨットの概念が覆りせられました。今回のシリーズはAC45/72という大カタマラン艇を使用しているのですが、「これがヨットか」という代物です。私などは艇体(モノハル)の上のマストにメインセール、ジブセールは1枚か、稀に2枚張り、それにスピンネーカーまたはジェネカーというのがヨットの基本概念としてあるのですが、今回の艇は艤装全体がよく理解できませんでした。そもそもメインセールではなくウィングなるものがマストについています。なんじゃこれ?でもメインシートトリマーという役割はあるようで早福(これも懐かしい名前です)が努めていました。

何よりも異様なのは水中翼を持っている事で、浮き上がり滑走するのです。それも80㌔近いスピードがでます。フォイリングと言うそうです。従来のレースと言えば風上に向かってスタートと相場が決まっていて、一斉にスターボのクローズドホールドで走り出すのですが、このレースではいきなりリーチングスタートで、走り出した途端に浮き上がり、つまり飛んで行きます。ほとんどこのスタートで決まります。




では、と言ってスタート前の駆け引きはどうかというと、(多分)操作性がそれほど良くないので大味なもので、あっ、それから以前はすべてマッチレース(1対1)だったのが今回はフリートレース(大勢で競争)で、タイミングをとるだけが腕の見せ所で戦術も何もないような気がしました。

それにコースの作られ方もチンプンカンプンで、やはり従来のような「上・サイド・下」という形のほうがおじさんには嬉しい。

ただ、ただスピード感は異次元と言ってもよい。飛びます。その時に ブーンというような音(発生源はわかりません)が聞こえるのです。これは本当に凄い。筆舌に尽くし難い。よって、この辺で止めますが、スピード競争です。もちろん従来も艇の性能は大きな要素でしたが、今回はそれが80%位あるような気がします。クルーの腕は「如何にトップスピードを維持するか」に特化しているのではないかと思われるほどです。

異形のヨットレース」というのが感想でした。要するに付いて行けませんでしたと、言う事です。

確か6艇出ており6レース観ましたがルイヴィトンカップではまたも4位というところが順当で、うまく行けば3位に食い込めるかも知れません。皆さん応援よろしくお願いたします。

2016年10月30日日曜日

9・10月まとめ

9.10月の走行距離  335㌔

本妻号累計      42,278㌔
愛人一号(休眠中)累計   1,611㌔  合計  43,889㌔


この2か月も走っていません。 10/ 29のベイサイドマリーナ往復がなかったら300㌔を割るところでした。車体はグレーキシューを交換し絶好調。只少しの時間を見つけて走りに行こうという気になれないのです。億劫というわけでもなく、所謂テンションが上がらない状態が続いています。先日のベイサイド往復を走った感覚では、そんなに衰えたとも思えず、ちょっと疲労回復が遅いかなという程度です。

これからは少し余裕もでき、冬場は走りには向いたシーズンでもあるので意識して走りこみたいと思っております。

やはり自転車に乗っていると楽しいのです。

家人の自転車(BS製、10年経過)のタイヤとチューブ(前後共)とシフトレバーとワイヤーの交換を行いました。もう限界に来ていました。見積もりを聞いてから本人に新品に買い替える事も提案したのですが、愛着があるとかで修理にしたわけです。

2016年9月4日日曜日

START LINE

昨日の新聞の映画欄で紹介されていた映画をさっそく新宿まで観に行きました。

『Start Line』という映画です。


        (預かってきたポスター)


http://studioaya.com/startline/top.html

詳しくは上のサイトを見ていただければおわかりかと思いますが、一言でいうと聴覚が不自由な女性監督が沖縄から北海道まで自転車旅をする記録映画です。

監督の今村彩子さんについては全く知りません。ただ、「自転車旅のロードムービー」という点に惹かれたわけです。今までありそうでなかった分野です。只、本編の主題は「難聴者とのコミュニケーション→他人とのコミュニケーションとはなにか」というような真面目なもので、またその点でもかなり成功している映画なのですが、私の興味は専ら「自転車旅」にありました。

使用車は「GIANT GREAT JOURNEY」これは定番モノ。車体は頑丈で前後の4バッグが標準で装備され手頃な(確か8or9万円)な価格で、自転車旅、特にキャンピングを希望する者が選考する際には必ず考える車種です。私もかなりこの使用者を見かけましたし、知り合いました。彼女の場合は「旅館、ホテル泊」なのであれほどの荷物は不要かと思ったのですが、どうも撮影機材が多かったようです。私は同じGIANTですが、クロスでキャンピング用に装備を付け足したものを使用しました。積載量も同じ20㌔程度で、1日平均70数㎞というのも初心者として同様でした。

彼女も自転車に乗り始めて1年足らずで旅に出たそうですが、私もまさにそうでした。その不安さ加減は十分に理解できました。少なくとも「パンク修理」はマスターして出かけるところも好感が持てます。同じ「ツーリング マップル」を使っていました。もっとも撮影者も兼ねて自転車の専門家が伴走しているのでその都度いろいろとアドバイスをもらいながらの走行なので幾分安心ではあります。その伴走者もよいキャラなのですが、ちょっとややこしいので省略します。

走るルートも私の走った所とずいぶん重なります。「ああ、あそこだ」と分かった個所が何か所もありました。関門トンネルの門司側の入り口近くの土産や付近の道など直ぐにわかりました。宗谷岬まであと1㌔なども同じです。

最後の晩に「ライダーズ ハウス」に一大決心をして泊まるのですが、私はその気にはなれず、えらく関心したものです。いろいろなハウスがあるようなのですが、どうも聞いた限りではその雰囲気が気に入らずいまだに食わず嫌いでおります。お金のある老人が好奇心から泊まってはいけないような気がするのです。

途中、バッグの修理に「モンベル」に立ち寄るのですが、その対応の素晴らしかったこと。同じく自転車屋さんの皆親切なこと、下り坂は全速で走り下り、その先の登りをなるべく楽にする等「そうだ、そうだ感」が一杯でした。

上映初日だった事もあり、終了後監督の舞台挨拶がありました。これは初めての経験です。30人程度の観客でしたが何とか大勢の人に観てもらいたいという熱意が感じられ、帰りに上にあるポスターをもらってきました。近くの自転車屋に持って行き掲示をお願いしてきます。


(舞台挨拶 : 左が今村監督)




2016年9月2日金曜日

7・8月のまとめ

7・8月の走行距離  386㌔

本妻号累計       41,944㌔
愛人一号(休眠中)累計  1,611㌔  合計  43,555㌔

やはり全然走っていません。何だろなあ、もう自転車乗りではなくなってしまいました。本当に実用本位に乗り回しているだけです。この夏何人かの知人に「今年は自転車旅行には行かないの」と聞かれました。そのたびに「今までのキャンプ旅行はやめて折り畳みの自転車での輪行に切り替えたのですが、それすら去年から行っていません」と説明しているのですが、なんか寂しいものがあります。

それでも7月にはお世話になっているクルーザーの船底掃除・塗装をして三崎までクルージングができ、秋にはレース2本に出場予定をしていたのです。助っ人の依頼が済んだとたんに艇のオーナーから、体調に異変がありしばらく療養に専念したいのでレース予定はすべてキャンセルするとの連絡をもらい驚いた次第です。とても健康には気を付ける人なので余計にびっくりしました。一刻もはやい本復を祈るばかりです。

そのほか参院選があったり、町内の盆踊り、民生委員としてのかなり大規模な調査活動と忙しく過ごしはしたのですがあまり楽しくありません。これからも敬老の集い、お祭りと町会行事が続きます。

目先の事をこつこつとこなしていく、それが生活と言う事なのでしょうが、そこから外れようとする性向は逃れにくく困っています。