2013年12月31日火曜日

2013年の総括」

今年も大晦日を迎えました。

例年はこの日に「センター南」のシネマ109まで走って、元旦の映画入場券を買って来るというのが通例なのですが、今年はセンター南に他の用事もあり地下鉄で行った関係上、29日のクルージング・ベイサイドマリーナ往復の40㌔が最後となりました。そんなこんなで11・12月合算で348㌔と低調な走りで終わりました。

それでも今年全体としてはまあ、納得の距離が走れたかなとは思います。

06年(8月~12月)   1,090㌔
07年            6,531        (累計   7,621㌔ )
08年            6,155        (     13,776㌔ )
09年            5,021        (     18,797  )
10年            4,423        (     23,220  )
11年            4,513        (     27,433  )
12年            4,747        (     32,180  )

と走ってきたわけですが

65歳となった今年は  4021㌔    累計   36,201㌔

という結果でした。別に目標としたわけではありませんが、何とか年間4000㌔をクリアできた、というところでしょうか。5~6月には四国・九州ツーリングも出来たし、まあ、そこそこの自転車生活だったと思います。

ところが年末になり、ひょんなことから DAHON ROUTE という20インチの折りたたみ自転車を買ってしまいました、というよりヤフオクで落としました。

1年以上前からフォールディングバイクの購入が頭をよぎって消え、よぎっては消えしていたのですが、たくさんの理由から、ひとつ踏ん切りがつかなかったところ、26日夜の勤務時間中にネットで遊んでいたところ、オークションサイトでルートが普通の販売価格の半値くらいのところにあるのが眼にとまりました。

翌日改めて見ると残り12時間程度で、まだその値段のままでした。どうしても欲しかったわけではありませんが「その値段なら買ってもいいかな」程度の気持ちで参加したところそれより数千円上の値段でビットできました、というよりのってしまいました。(ここのカラクリがひとつ腑に落ちないのですが)私としては買っても良いかなというギリギリの線でした。で、結局、27日夜の10時過ぎに締め切り時間となりそれ以上の上乗せは現れず私が落札者となってしまいました。

それから、振込み、先方の発送とトントン拍子に進み、早くも本日到着となった次第です。コレ自体は非常に早い進行です。多分ヤフオクとしても順調な部類でしょう。




もとより自転車を自転車屋以外から、しかも現物を見ずに買うなどということは論外だとは十分に承知しております。一応は「未使用」という事や、出品者の過去の評価、また、現物の一般的な評価などはそれなりに調べはしましたが、最後の決め手は「買うならコレだ」と思っていた事です。

現在の自転車、GIANTそうですが、私の選択基準は「一応スポーツ車と呼べるレベルでそれなりの定評があって、安いもの」という極めて実用一点張りのものなので余り迷うことはありません。

まだ、細部を点検し、組み立て・折りたたみを何回か繰り返しただけですので、どうこう言える段階ではありませんが、納得の買い物だったと思っています。

後日乗った感想や、おそらく色々なアクセサリー(サイクルコンピュータ等)が必要となるでしょうし、新しい自転車屋との付き合いが(当てはあるんです)始まると思いますが、それらは又後日。

さあ、来年はどんな自転車生活になるのでしょうか。楽しみです。

2013年11月6日水曜日

10月の実績等

10月の走行実績 221㌔  累計  35,814㌔

10月は300㌔に達しなかった。 狩野川100㌔の虚脱感からか、又は雨の日が多かったせいか余り走れなかった。 目先に餌がぶら下がっていないと走れない。あまり車体の手入れもしなくなった。といっても車体は絶好調なので触れるところが見つからない。

次回のツーリングは来春だし、いくらなんでも具体的な準備に入るのは早すぎるだろう。日常的に走る「いつものコース」にも飽きてきた。といって、新しく、気持ちのよいコースがすぐ見つかるわけも無く…などと言いながら尻がますます重くなっている。

ここらで新しく自転車を換えるというのも一つの選択かもしれない。

2013年10月2日水曜日

9月の走行実績・狩野川100㌔サイクリング

9月の走行距離 408.76㎞  累計距離 35,593㎞

9月は狩野川100㌔サイクリングに参加した事もあり難なく300㎞を超える事ができた。完走を目指して事前の走り込みをした積りなのだが、実際は殆んど効果はなかった、と言うのが実相かもしれない。距離はそこそこ走ったが殆んど負荷がかからない道では強化にならないという事だ。

さて「狩野川100キロサイクリング」です。

実はこのイベントには去年も甥と参加しているのだが、生憎の台風接近でコース短縮となり、42㎞ほどになってしまい、 残念な思いを残していた。今年はリベンジでもある。

前日の9月28日(土)に車移動で前泊し、コース付近で足慣らしをして、29日(日)イベント参加。当日は、下田在住の姪夫婦も、生後1年の赤ん坊を旦那の両親と実母(都下から馳せ参じ)に預けて合流する。我々はその晩も連泊して30日(月)に車載で帰宅するという2泊3日のプランだ。

甥には昨晩から我が家へ来てもらい、28日は早々と横浜を出発し、大仁温泉に宿をとり、早速近くの河川敷にある大会本部へ行き本番への事前登録を済ませた。そのまま狩野川土手を下り(一部は明日のコースでもある)韮山の反射炉などがある地域をグルリと巡り夕方帰着。40㎞足らずの足慣らしの積りなのだが、心なしか疲労感が残る。連れの甥は全然大丈夫と言ってケロっとしている。温泉で入念にマッサージを施す。明日も天気は上々との予報に期待が膨らむ。

29日(日)大会本番の日

6時半から受付開始となっているのだが、既に受付は済ませてあるので7時会場に着いてみると、既に大勢が参集していた。800人の参加だそうだ。やや興奮してくる。

7時半から全体説明会があり(伊豆の国市長、国交省の役人、地元警察所長などの挨拶もある)
8時から1分間隔で10人程度づつスタート。去年は気後れもあり後ろの方からのスタートで苦い思いをしたので、今年こそは前列からと意気込んでみたものの、全体の1/3ほどで8時20分のスタートだった。

しばらくは土手沿いを遡るが、まずは最初のポイント、300㍍高のキャンプ場を目指すコースにはいる。一般道や村中の道を抜けながら徐々に高度を上げて行く。所々にはそこそこの登りがあるが、難なくこなしていけたのだが、とある急坂で30㍍程歩いてしまった。これが痛恨の出来事。 それからも幾多の登りがあったのだが、停まって休む事はあっても、歩きはしなかったので、なんとも悔やまれる。やはり日頃の癖は恐ろしい。

想定より大分早く第一ポイントに着いて寛いでいると、姪夫婦が、もう追い着いてきた。確か大分後ろからのスタートだったはずなのに、ガンガン走ってきたのだろう。この夫婦、恐るべし。

再スタートして快適な下りを過ぎ、二つ目のピークを目指そうかという頃、姪から「連れの脚が攣っている」メールが入り、気の毒にリタイアかと思っていたら、次のチェックポイント(狩野ドーム・約60㎞)で、また追い着いてきたのには驚いた。なんでも攣り用の飲み薬を飲んだという。そんな薬がある事は自転車乗りの間では常識らしい。

出発地点に戻り(大体ここで70㎞)おにぎり弁当が支給される。そしてこの地点のリミットタイムが14:40.つまりこれを過ぎるとスタンプがもらえず「完走」とみなされなくなる。我々は14:00位に到着。余裕でおにぎりを食べていたら、運営側から再スタートする人は14:30までにスタートするようにというアナウンスがあった。「おかしい」とは思いながらも従ったが、その時点で該当者は十数名しか居なかった。思っていたより後ろに下がっているようだ。

しかしゴールリミットタイムは17:30なので楽勝のはずだ。3時間で30㎞は楽なのだが、13時くらいから私自身の両腿が攣り始め、ややもするとペダルが踏めないほどの痛みになる。ここまではその都度停まって数分さすったりしていると一応は回復するのだが、余り負荷をかけられない。最後の30㎞は、本来なら、平坦な土手道を景色を楽しみながらポタリングというご褒美になるはずだが、今回は違っていた。

案の定、攣りの痛みは酷く、且つ頻繁に訪れる。連れの3人からはどんどん遅れてゆく。おまけに向かい風が強くスピードが上げられない。何度か自転車から降りて土手に脚を投げ出してひたすらマッサージを繰り返し何とか走り始める…、というようなのを繰り返して、結局、最後のチェックポイントを出た時には、最終走者となってしまった。

この30㎞は本当に辛かった。疲れと痛みと向かい風の三重苦に遭いながらも何とかゴールできた。16:40くらい。私の直後には最終走者を確認する運営スタッフ2名が追従していた。

最高速度 46.5㎞/h  走行時間 5:36  平均時速 17.85㎞/h

この一年の甥の成長には目をみはる物があった。「私より若いから」だけでは済まされないモノを感じさせられた。初めての100㎞挑戦だったのだが、よほど自信をつけたのか、次はセンチュリーライド(160キロ)に色気を見せている。変態の誕生か?

晩にはとれたての鮎をふんだんに使った料理を堪能し、2回も温泉に浸かりマッサージをし、熟睡。

30日(月) 家族や職場用の土産品を買いに「東京ラスク」の工場へ寄って、帰宅。

皆さん、ありがとうございました。(多分)また来年も頑張ります。

2013年8月31日土曜日

8月の実績など

8月の走行実績 201.37㌔  累計 35,184㌔

とてもではないが、目標の300㌔には及ばなかった。 とにかく暑すぎた。

昨日(8/30)は仕事がない日だったので、少しでも距離を稼ごうという、セコイ気持ちから走りに出かけたのだが、鶴見川コースを走っているうちに頭痛がし出し「熱中症」という言葉が頭をよぎり、早々に引き上げてきた。それでも35㌔程は走ったのだが、帰宅後夕方まで冷房の効いた部屋でゴロゴロ過ごして、ようやく人心地がついてきた。

やはり今月は無理してサイクリングに出かけなくて良かった、という結論です。

それにしても35㌔でクタクタ、消耗度90%というのはいかがなものだろう。こんなことで「狩野川100㌔サイクリング」は大丈夫かな、と心配になってきた。

さすがに9月になれば多少は涼しくなるだろうから、走り込みをして「足」を作らなければ、と思う今日この頃ではあります。

2013年8月2日金曜日

7月の実績など

まず、7月の実績から
走行距離  405.58㌔  累計 24,947㌔

6月は、その半ばに長期ツーリングから戻ったのでひと月の記録としてはとらなかった。7月からは正常に戻ったのでまた、記録をとり始めた。

前回に書いた事だが、9月に「狩野川100㌔サイクイリング」に参加するので、そのためにも何とか脚力を維持しなくてはというモチベーションがあり、7月は通常の月としては思いもかけない距離を走っていた。目標が300㌔なので、大きくオーバーした。

それも先月は陸自富士学校創立記念事業を見学に行ったり、友人の白馬の山荘に2泊3日で出かけたりしたり事を考えると相当なものだ。

八景島コースには2回、これで100㌔、鶴見川コースを多分5回150㌔、このサイクリングで合計250㌔走った事が大きく寄与している。その他は実用使用だ。しかも車体は絶好調だ。

ブレーキは前後とも全交換しようとし、そのためにパーツは買い揃えたのだが、リアのブレーキが台座のネジごととれてしまい、交換できなかった。しかし、レバー、ワイヤーは一新した。もちろん、洗浄液で油汚れなどは徹底的に落としグリスアップも徹底したおかげで、購入7年目にしては良く維持されている方ではないかと思う。

8月もこの調子で脚力維持に努める積もりだ。

2013年7月14日日曜日

狩野川100キロサイクリング

大分先の話だが、9月28日・29日の「狩野川100キロサイクリング」という自転車イベントに申し込んだ。文字通り伊豆の狩野川を中心に、時間制限はあるが、100キロを走ろうというものだ。レースではない。400㍍程の高低さがあるかなりのコース設定(私にとっては)となっている。

http://www.izunotabi.com/kanogawa100km/

去年も参加したのだが、台風の影響でコース短縮(42.2㌔)されたので、そのリベンジの意味合いもある。去年も同行してくれた義理の甥が今回も一緒に走ってくれるというので、自転車運搬も含めて心強くもありがたい。

その甥が練習も兼て、私が立て替えた参加費を払いに、百草園から我が家へ走ってきた。それ程の自転車歴は無いのだが、暑い最中、かなりの速さで到着した。相当の意気込みと見た。

負けてはいけないと、練習と今朝取り替えたチェーンカバーの様子見の積りで、彼の復路を二子玉川まで 同行し、少し回り道をして我が家へ戻ったのだが、わずか40㌔足らずの道程にも拘わらずくたびれました。それ程のスピードで走った積りはなかったけれど、「若い者に負けてなるものか」意識があったのか、やや、オーバーペースではあったようだ。あと2ヵ月半、強化の必要を感じたのだが、多分、大した事はしないだろうと思う。距離を走っても「強化」にはならないのだ。現状維持にはなると思ってはいるので、その意識だけはもっていようと思う。

ただ、後ろのブレーキは、この際だから、レバー・ワイヤーも含めて 交換しようと思う。やはりイベントにはベストの態勢で臨みたい。もうしばらくは愛車を維持しようと思う。


2013年6月11日火曜日

無事帰着しました -まとめとしてー

今回のツーリングは上の図のようなコース・日程で計画したのだが、出来過ぎと言っても良い程上手くこなせた。あり余る時間を何ヶ月もかけて練りに練った計画・準備だっただけの事はある、と、これは自画自賛。でも終わってみればよくこなせたと思う。

まして、途中家人と5泊6日の同伴旅行を挟んだのだから尚更だと感じる。老夫婦二人の体調・行動 が上手くかみ合うというのは、それはそれで大変な事なのだ。これで、ここ何年かはお互い壮健で過ごせそうだという自信じみたものが感じられるじゃありませんか。

これが今回のツーリングの一番の収穫。

次にデータ的なものを。

横浜・自宅~帰宅までの走行距離 1,151㌔

これは当初の想定より186㌔ほど多い。個々の日に少しづつ多く走っている事と、阿蘇・高千穂など観光に当てていた日(その日の想定はゼロ㌔)にもかなり走り回っていたことによるものだ。過去何回かのツーリングと比べてもそれ程長いとは言えないが、まあ、よく走ったと思う。

次にフィジカル面


               出発前           帰着後

体重           73.9㌔          70.7㌔

体脂肪率        22.5%          18.4%

内臓脂肪レベル     15              13    (これは意味が不明)

ツーリング中は普段以上食べて飲んで(酒は飲まない)いた事を考えれば、結構いい感じで帰れたかなというところ。これからはなるべくこれを維持しよう、と少しは意識しよう。

次に費用関係

フェリー料金 約5万円を含めて195,000円. 但し 家人同伴中の5泊6日分は一切含んでいない。

全ての宿泊がホテル・民宿等だった事を考えると概ねこんな処かな、と思う。自転車旅行と言えども、それなりに費用がかかることがわかっていただければ幸いだ。

その他

1. 今回初めてPCを持ちながら走ったのだが、これが意外と想定どおり?上手く機能したと思う。その日の記録はブログに残せたし、メールの対応も旅行を楽しくしてくれた。LANケーブル持参も良かった。そのためにタブレットを止めにしてPCにしたようなものなので正しい選択だったかもしれない。ビジネスホテルといえども、何処でもWIFIが可能ではなく有線LANならOKというところもたくさんあった。PCが使えなかったのは一部の旅館・民宿だけだった。重い思いをした甲斐があった。

2. 今回持参したもので全く使わなかったものは
 
      フリースのジャケット  半ズボン  折り畳みの傘  反射テープ付きのベスト 薬類
      ラジオ 
      (スペアとしての) タイヤチューブ×2  バックミラー  バックライト

パンクが無かった事は幸いだった。ラッキーだったとしか言えない。また、多分要らないだろうと思いながらも持っていった予備のブレーキシューには助けられた。阿蘇の雨ですっかり溶けて無くなってしまい、本当はもう一組欲しかったところだ。文庫本2冊持参も正解。

概ね準備した装備類は順調に機能してくれたと思う。只、サイクルコンピュータにはヒヤヒヤさせられた。何度か反応しなくなり途中で新品に買い換えようかとすら考えたが、何とか持ちこたえてくれた。そうなった原因は全く不明。

3. 全く別の収穫として

丁度九州では田植え時期という事と水利関係の見聞をした事が重なり、「稲作」とは「水の管理」だと改めて知らされた。稲作とはまず水利という土木作業があって初めて成り立つのだ。水の管理といっても、多分水温の管理なのだと思う。流しながら水温を上げる・保つというところが大変なのだろう。そして、こんな狭い一枚の田んぼにもと思えるほどトラクターが多用されていたのにも驚いた。手植えは一度も見かけなかった。逆に苗を積んで走る軽トラはイヤと言うほど見かけたものだ。

4. 改めて感じた

今回ほど「押し歩いた」ツーリングはなかったんではないか。一般的な感想としては登りで押し、下りはダーっという感じで、漕いだ部分が少ないのではないかなとすら思う。そんな事は決して無いのだが実感としてそう感じる。本当に漕ぎ登れない。

5. 最後にどうでもよい事だが

ある連想から、ある車の車種名がどうしても思い出せず、折に触れて悩ましい思いをしながらペダルを踏んでいたのだが、本当に最後の有明→横浜で思い出した。

レガシーでした。

また、思い出した事があったら書き加えていきます。ありがとうございました。